生活

HSPとは?敏感すぎて生きづらい… HSPの特徴と、敏感な人がより生きやすくなる方法

太郎

敏感すぎて生きづらい。
人といると疲れる。
気が散って仕事に集中できない。
これってHSP?

HSPって最近になってよく聞くようになりましたよね。

このブログを読んでくださっている人の中には、これが原因で生きづらくなっている人もいるはずです。

また、自分がHSPかどうか分からない人も多いと思うので、今回の記事では、HSPとはなんなのか。HSPに当てはまる特徴はどんなものがあるのか。
どのような生き方をすれば少しでも楽に生きていけるのか、について紹介していきます。

本記事の内容
  1. HSPとは?
  2. HSPの特徴
  3. HSPの人が楽に生きていくためには
  4. HSPの人におすすめの職業

HSPとは?

HSPは病気ではなく気質です。
HSPとは、ハイリー・センシティブ・パーソンの略で、5人に一人がHSPだと言われています。
障害や病気ではありません。

簡単に説明すると、生まれつき他の人と比べて敏感な気質を持った人のことを言います。
人間の身長みたいなもので、性格は意識することで変えていくことは可能ですが、HSPは、生まれ持ったものなのでいくら頑張っても、なかなか変えることはできません。

HSPの主な特徴は

  1. 考え方が複雑で物事を深く考えてしまう
  2. 刺激を受けやすい
  3. 人の気持ちに振り回されやすく共感しやすい
  4. 刺激に対する感受性が強い

研究者であるアーロン博士はこの4つの特徴に当てはまる人をHSPと定義しています。

生まれつき外からの刺激に弱く、かなり敏感です。
他人の気分に左右されやすかったり、明るい光や大きな音にビックリしやすいなどの特徴もあります。

普通の人は、道路に木の枝が落ちているのをみた時「木の枝だ」くらいしか思わないですよね。
しかし、HSPの人がその木の枝を見てしまうと、「なんでここに木の枝があるんだろう。」「この木の枝はどこの木から落ちてきたんだろう」「蹴飛ばして怪我をしてしまわないかな」と、色々考えてしまって疲れてしまうんです。

HSPの方は仕事の時に困る場面が多々ある

自分は関係なくても他人が上司から怒られている場面に遭遇した際、怒っている人のその声を聞くことですらストレスを感じてしまいます。

また、周りが気になって仕事が全然捗らなかったり、分からないところがあって、上司や同僚に相談したいけど、「今話しかけたら邪魔になってしまうかな」「集中しているから相談しない方が良いかな」など余計なことを次から次へと考えてしまって、それが原因でどんどん仕事がストレスになっていきます。

楽に生きていくためには

HSPというのは心の持ち用ではないんです。周りから「心が弱すぎる」など言われたことがある方もこの中にはいると思います。
しかし、HSPは刺激に過剰に反応してしまうので、心を鍛えようと思っても疲れてしまいます。

周りの環境を自分が生きやすいように整えていくしかないんです。

HSPの人が、HSPじゃない人のように仕事を頑張って潰れてしまって、「自分は頑張っているのに」と自分を責めてしまうんです。

また、HSPの人は自己肯定感が低く、疲れやすい傾向があり、無理してその生活を続けることで鬱病になってしまう可能性もあります。
「HSPうつ」という俗称もあります

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HSPの方におすすめの仕事3選

クリエイター

主な職業は

・デザイナー
・イラストレーター
・コピーライター
・カメラマン

などです。

HSPは他の人より感受性が豊かで独自の感性を活かすことができます。
また、上記で紹介した仕事は、在宅でも可能で一人で黙々と作業することが多いので、ストレスがかからない環境が作りやすいです。

誰かに癒しを与える仕事

主な職業は

・マッサージ師
・心理カウンセラー
・整体師
・コーチング
・エステティシャン

などがあげられます。

共感能力が高く、相手の痛みに敏感なHSPだこらこそ、誰かのためになる仕事に就きたいと思う人も多いと思います。
HSPの特性を活かし、より親身になって心や体のケアをする仕事はやりがいを強く感じられます。

エンジニア・WEB系の仕事

具体的な職業は、

・プログラマー
・システムエンジニア
・インフラエンジニア
・ソフトウェア開発

などです。

プログラマーなどの仕事は、単に作業するだけでなく、目の前の物事を深く考え抜くことが必要です。
また、エンジニア系の仕事は、チームで何かを作り上げることもあるが作業自体は、一人で進めていくため、人間関係によるストレスを抱えにくいといった点もHSPの人にとってメリットだと思います。

また、web系の仕事は将来性が高く人手不足ということもあり、適性が合うのであれば、チャレンジしてみると良いと思います。

まとめ

まとめると

  1. HSPというのは性格ではなく生まれつきの気質なので、努力などで変えられるものではない
  2. 大切なのは、自分がHSPだと思ったらストレスがあまりかからない環境を作る努力をする
  3. 誰かに頼る
  4. 生きづらいのはあなた自身のせいではない

人と関わると気を遣いすぎたり、ストレスだと感じるので、できる限り、人とあまり関わらない仕事に就くというのも一つの手だと思います。

強度のHSPだと、少し怒鳴られただけで萎縮してしまったり嫌われるのをすごく恐れてしまうので、ストレスがかかる環境から逃げて、自分に合った道を探すのが一番なのかなと思います。
今の時代、在宅ワークも増え、一人でできる仕事も増えています。

今回は、”HSPとは?敏感すぎて生きづらい… HSPの特徴と、敏感な人がより生きやすくなる方法”というテーマで、HSPとはなんなのか。楽に生きていくためにはどうすれば良いのか。向いている職業は何か。について紹介しました。

HSPは欠点ではありません。個性です。
HSPだから…とネガティブに捉えるのではなく、生まれ持った才能として捉えると良いでしょう。

今回は以上になります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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